出産準備

【出産準備】水通し完全マニュアル

水通しの方法がよくわからない。洗剤は使うの?絶対にやらないとダメ?

出産準備のひとつに水通しがありますが、初めてだと疑問だらけなんですよね。

そもそも水通しって何のためにやるの?とか普通に洗濯機で洗えばいいの?洗剤は?柔軟剤は?と私も初めてのときはよくわかりませんでした。

そこで今回、水通しの完全マニュアルをつくることにしましたので、初めての出産準備をしているママたちの参考になればと思います。

【出産準備】水通しの目的

【出産準備】水通しの目的

水通しをする目的は3つあります。

    水通しの目的

  • 布を柔らかくするため
  • 汗を吸いやすくするため
  • ホルムアルデヒド(のり)を取り除くため

ホルムアルデヒドとは

新品の衣類には、シワや縮みを防ぐための糊(のり)がついています。

これがホルムアルデヒドです。

刺激のある物質なので、赤ちゃんによっては発疹がでたり皮膚障害を起こすことがあります。

ホルムアルデヒドは規制があり、乳児用品の繊維商品は規制基準が厳しく設定されていますが、水に溶けやすい性質を持っているので一度水通しすると安心でしょう。

【出産準備】水通しが必要なもの

【出産準備】水通しが必要なもの

水通しが必要なものは、ベビー服だけではありません。

赤ちゃんの肌に直接触れるものは、水通ししておくことをおすすめします。

    水通ししたほうが良いもの

  • 肌着
  • ベビー服
  • ガーゼ
  • タオル
  • おくるみ
  • シーツやカバー類 など

【出産準備】水通しの時期

【出産準備】水通しの時期

決まった時期はありませんが、臨月に入る前に終わらせておくと良いでしょう。

水通しをしていると、ベビー服の小ささに楽しみな気持ちが膨れ上がりますよ~。

【出産準備】水通し前の確認

【出産準備】水通し前の確認

洗濯表示のタグは必ず確認しましょう。

また、水通し前に洗濯機の槽洗浄をしているママが多いです。

我が家では、アリエールのクリーナーを愛用しています。

酸素系の洗剤なので、黒いピロピロが目に見えて取れます。。。

ただ、多くの洗濯機メーカーは塩素系のクリーナーを推奨しています。

塩素系はカビを分解するので、塩素系のように目に見えて黒いピロピロが…!とはなりませんが、きれいになっているはずです。

アリエールを愛用する前はこちらの塩素系を使っていました。↓

【出産準備】水通しの方法

【出産準備】水通しの方法

水通しする際のポイントは2つです。

    水通しのポイント

  • 洗剤・柔軟剤は使わない
  • 肌着のひもはほどいた状態で

多くのママが洗剤の使用を迷いますが、水洗いで十分です。

使いたい場合は、赤ちゃん用の洗剤を使うと良いでしょう。

普段のベビー服の洗濯には、ベビー関係の試供品でもらうことも多い「さらさ」を使っていました。

洗濯機を使用する場合

    洗濯機での水通し手順

  1. ベビー服は洗濯ネットに入れる
  2. 洗濯コースは「手洗い」や「ソフト」コースを選択
  3. 洗濯終了後、干す

手洗いする場合

    手洗いでの水通し手順

  1. きれいな洗面器やバケツを用意
  2. 水かぬるま湯でベビー服をやさしく揉み洗い
  3. 水かぬるま湯を捨て、新しい水かぬるま湯ですすぐ
  4. 手洗い終了後、干す

干す際のポイント

晴れた日の屋外に干すことが理想ですが、梅雨の時期・花粉やPM2.5が多い時期は避けたほうが無難です。

※PM2.5は3~5月に増える傾向のようです。

あとは、ベビーハンガーがあると便利です。

今は前のようにベビー服を買うと、そのままハンガーついてくるとかないのかな?

なければひとつ買っておくと便利ですよ~。

【出産準備】水通し後の保管

【出産準備】水通し後の保管

水通しをしたあとは、収納しておくだけですが、ひとつだけ注意点があります。

水通しの目的は、有害物質のホルムアルデヒドを取り除くことでしたね。

このホルムアルデヒドは「移染」するんです。

実は、タンスなどの接着面にもホルムアルデヒドは使われています。

もしお使いのタンスが赤ちゃんのために用意した新品なら、タンスに触れないようにしまうことをおすすめします。

せっかくの水通しを台無しにしないように覚えておいてくださいね。

まとめ:水通しは赤ちゃんにとってメリットしかないからやるべき

まとめ:水通しは赤ちゃんにとってメリットしかないからやるべき

    水通し完全マニュアル
    水通しの目的

  • 布を柔らかくするため
  • 汗を吸いやすくするため
  • ホルムアルデヒド(のり)を取り除くため
  • 水通しの時期

  • 臨月前までがおすすめ
  • 水通し前の確認

  • 洗濯表示のタグ
  • 洗濯槽はきれいな状態に
  • 水通しのポイント

  • 洗剤・柔軟剤は使わない
  • 肌着のひもはほどいた状態で
  • 干すときのポイント

  • 晴れた屋外がおすすめ
  • 梅雨・花粉・PM2.5に注意
  • ベビーハンガーが1つあると便利
  • 水通し後の保管のポイント

  • ホルムアルデヒドは移染するので注意

水通しは面倒と感じるかもしれませんが、赤ちゃんのためにも必要な準備です。

万全の状態で迎えてあげましょう。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です